血流を良くするための5つの方法

まずは、あなたの普段の生活習慣をチェックしてください。


  • 普段から育児ストレスや家庭内ストレス、仕事上のストレスがたまっている
  • 無意識のうちにため息や舌打ちをよくしてしまう
  • 子どもや旦那のちょっとした失敗でもイライラと怒ってしまう
  • 朝食は、コーヒーだけ、もしくは食パンの組み合わせが多い
  • お昼はカップラーメンもしくはコンビニのお弁当をよく食べている
  • 晩御飯は遅く、冷たいビールをよく飲むことがある
  • クーラーで冷えた部屋で冷たい食べ物や飲み物をとる
  • 飲酒・喫煙は大好きだ
  • 間食や食前、食後にチョコレートやスナック菓子をよく食べてしまう
  • ヨーグルト以外の発酵食品をほどんど食べない
  • 1日中ほぼ座って仕事をしている
  • 隙があれば電車の席に座ったり、エレベータやエスカレーターを利用してしまう
  • 一週間の内で、歩いたり、運動といえるものはほぼない
  • 近所のスーパーやコンビニでも自転車や車を使ってしまう
  • 湯船につかっても汗をかくことがない
  • 夜遅くまで(寝る前まで)パソコンやスマホをさわっている
  • 医者に処方された薬や薬局で買った薬を普段から飲んでいる
  • 趣味といえるものは何もない

いくつ当てはまりましたか?

この項目に1つも当てはまらない方は、ページを閉じてそのまま素晴らしい生活を続けてください。

しかし、冷え性の対策をしているけれど、3つ以上当てはまる方は、残念ながら今やっている冷え性対策は無駄に終わっているかもしれません。

 

なぜなら、これらはすべて血流を悪くし冷え性をさらに悪化させてしまう生活習慣だからです。

 

特にあなたが40歳以上で3つ以上当てはまっているならこのまま最後まで読み続けてください。

冷え性は、ほっておいても治ることはありません。自分の体を冷やすだめな生活習慣を知って、トータル的に血流を改善する生活リズムを始めていかなければなりません。

 

まずは血流を良くする生活習慣を身につけること!

 

しかし、焦る必要はありません。自分の出来るところから少しずつ始めていきましょう。何よりも大事なことは『毎日続けること』です。

冷え性で悩んでいる方は、表面的な対策にはすぐに飛びつきますが、根本的な対策をしている方はほとんどいません。

 

それでは、今から万病のもととなる冷え性を引き起こす原因と血流をよくする5つの方法をご説明します。まずは、ゆっくりと大きな深呼吸を1回しましょう。心が落ち着いたところで、肩の力を抜いて最後まで読んでいきましょう。

まずは体の冷えと血流の関係を知ってください

どうして血流が悪くなると体が冷えてしまうのでしょうか?

まずは、血流について説明していきましょう。

血管や血液の役割をしっていますか?

血液とは、絶えず全身60兆個の細胞に酸素や栄養分をくまなく運ぶ大切な役割があります。

そして、体の各細胞でたんぱく質を合成、分解、代謝をし、体の体温をUPさせる熱を生み出しています。このとき同時に、不要になった老廃物も運びだす役目も血液がおこなっています。

ところが、血流が悪くなると、酸素や栄養分が細胞に届きにくくなり、細胞は活性されなくなり、熱を生む出すことができなくなり体温が低下。さらに、老廃物を運ぶこともできなくなるので、血管も詰まりやすくなり、さらに血行が悪くなります。

 

つまり血流が悪くなることが冷えの正体なのです!

 

そして、体が冷えるとすべての病気へと発展していきます。

体が冷えると内臓のはたらきが悪くなり、血液中の脂肪、糖などの栄養物質や尿酸、乳酸、尿素チッ素などの体にとって不要なものが十分に燃焼・排せつできなくなります。これにより、血液中に汚れがたまってドロドロになってしまいます。

そして、血液が汚れてくると、それに接した細胞や組織は傷んでしまい、体の各部分でさまざまな反応を起こします。

それが、炎症や動脈硬化、高血圧、血栓、結石、がん、下痢、発疹などになってしまうのです。先ほどのチェック項目にもあったような生活習慣を続けていると確実に体は冷え、血液は汚れていきます。

なぜ血流が悪くなってしまうのでしょうか?

その1:ストレスのためすぎ。

私たちは心身にストレスを感じると、腎臓上部にある『副腎』からアドレナリンやコルチゾールなどのストレスホルモンが分泌され、ストレスに対抗しようとします。

ストレスホルモンが分泌されると血管が収縮してしまい、血流が悪くなり、体温が下がってしまいます。その結果、血液中の老廃物の燃焼・排せつが悪くなり、血液が汚れてしまうという悪環境になっていまいます。

その2:下半身を使わない生活・運動不足。
人間の筋肉の70%以上は下半身に存在しています。だからこそ、日ごろから意識して下半身を動かすことが重要なんです。特に下半身の筋肉を増やし、強くしておくと多くの熱が生まれます。筋肉は体温そのものを生み出す発熱器官で、熱の約4割は筋肉が作っています。

したがって、運動不足になると、筋肉が減って熱が生み出せず、脂肪が増えて冷たい体になってしまいます。特に座って仕事をする事務職の方は要注意です。長時間座ったまま体を動かさないと、血のめぐりが悪くなりさらに冷えます。

肩が凝ったり、足がむくむ症状も体を動かさないことが原因。しかも体を動かさない時間が増えると、自律神経も乱れてしまいます。

その3:1年中エアコンの使い過ぎ。
エアコンの使い過ぎにより、暑ければ熱を逃がす、寒ければ熱を作るといった自律神経の体温調節機能が乱れてしまい血流を悪くします。
その4:睡眠不足や不規則な生活。
昼夜逆転の生活をしていると、本来ならリラックスしているはずの夜に興奮している状態が続き、自律神経の働きが乱れます。これは、当然血流が悪くなります。
その5:暴飲暴食
食べ過ぎると胃腸に血が集まり、たくさんの熱を生み出している骨格筋、脳、心臓の筋肉をはじめ、胃腸以外の器官や細胞への血液の供給量が減ってしまい、体がだるくなり眠くなってしまうのです。そして、血流が悪くなり十分な熱が生み出せなくなります。
その6:糖分の摂りすぎ
あなたの大好きな砂糖や化学調味料は、体を冷やすだけでなく血液をドロドロにしてしまいます。とくにアンパンやクリームパンなどの菓子パン、市販のジュースや清涼飲料水、チョコレートやアイスクリームなどのお菓子類には、大量の砂糖が含まれています。

たとえば、清涼飲料水には10%前後の濃度で甘味料が含まれており、その多くは砂糖。500ml入りのペットボトルならなんと50g、砂糖に換算すると角砂糖10個分もの甘味料が含まれているのです。

そして、こられらの砂糖は消化するのに大量のエネルギーと時間がかかってしまうので、特に血液をドロドロにしてしまいます。また、悪玉菌やがんのえさにもなってしまいます。

その7:喫煙
いうまでもありませんが、たばこは血流を悪くして血管を老化させる悪の代名詞です。
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あなたの簡単血流チェック!

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下記に3つ以上当てはまるようなら血流が悪くなっている可能性があります。

  • 頭痛・頭が重たく感じる
  • めまいやのぼせやすい
  • いつも顔色が悪い・肌色がわるい
  • 目の下にくまがある・また疲れるとすぐに目の下にくまができる。
  • しみやそばかすが多い
  • 舌が暗赤紫色
  • のどが渇きやすい
  • 肩こりがひどい
  • 手がガサガサに荒れたり、しもやけになったりする
  • あざができやすい
  • 腰痛がある
  • お腹がふくれている感じがある、押すと痛みがある
  • 更年期障害
  • 男性の場合はED
  • 女性なら性生活で濡れにくく感度も悪い
  • 生理不順
  • 便秘や痔になりやすい

 

いかがでしたでしょうか?

それではこれから血流を改善するための具体的な方法をご紹介したいと思います。

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血流を良くするための5つの実践方法

血流を良くするってどんなことをするイメージがありますか?

ここに血流をよくする生活習慣を5つご紹介させていただきます。

一つでもいいので実践してくださいね。

1:血流をよくする食べ物を積極的にとること!

血流をよくする食べ物って何を思いうかべますか?

血流をよくして、もっとも健康効果が高い食材を一つだけ紹介しましょう。

それは生姜です。

生姜

生姜には血流を良くする効果があります。これは間違いないです。多くの医師が推奨しています。

生姜は、生で食べれば免疫力UP、熱を入れて食べれば血流を良くして末端までポカポカと温めてくれる効果があります。

生姜は、体を温めて冷えを解消し、病気を改善するためにはもっとも有効な食材です。実に日本の漢方薬の7割以上に生姜が入っているほどなんです。

生姜の効果に関しては『これが生姜の効果!健康で長生きしたいなら生姜を活用せよ』で詳しく説明していますので参考にしてくださいね。

毎日続けるなら、熱いお茶や紅茶に入れて飲むのがベスト!

寒い冬はもちろんのこと、暑い夏でも絶えず飲むようにしましょう。

まずは、1日3回。朝と昼とお風呂に入る前に。特に朝とお風呂に入る前は必須で。

ぜひこちらの記事も参考にしてくださいね。

それでは、生姜を活用したおすすめドリンクをご紹介しましょう!
1日朝と夜に飲んでみましょう。

冷え性に最適 生姜紅茶

生姜紅茶

寒さに弱く、冬になると下半身が冷え、どんなに厚着をしても手足の指先が氷のように冷たくなる女性にはぜひ飲んでくださいね。

生姜紅茶を毎日飲む習慣を身につければ、血行が良くなり、疲れるとすぐに出てくる目の下のクマも改善され、肌色もよくなります。

また、体温が上がると性器周辺の血行が良くなり、男性なら勃起力がアップし、女性なら濡れやすくなり、感度もアップします。

紅茶のカフェインによる利尿作用と、赤い色素のテアフラビンによる体を温める作用が強力なうえに、生姜のジンゲロンやジンゲロールによる発汗・利尿作用が加わり、さらに黒砂糖やはちみつにより滋養強壮が促される最高の健康飲料です。

生姜紅茶の作り方

*材料

生姜・・・約10g(チューブでもOK、チューブなら約2㎝ぐらい)
紅茶・・・カップ一杯分
黒砂糖orはちみつ・・・お好みに合わせて

*作り方

  1. 生姜は皮つきのままよく洗ってすりおろす
  2. すりおろしたまたでもOKですが、ガーゼなどで搾り汁を取ると飲みやすい
  3. ティーカップ1杯分の紅茶をお好みの濃さで入れる
  4. カップに生姜の搾り汁を入れる
  5. 黒砂糖orはちみつをお好みに合わせていれる

生姜ココア

生姜ココア

温かいココアに生姜の搾り汁、またはすりおろしを加えた飲み物です。

上半身を温める生姜と足先まで温めるココアの組み合わせは冷え性を改善する最強コンビです。

ココアには自律神経を整え、ストレスを和らげる作用もあるので、手足を温めるだけでなく、神経をリラックスさせる効果があります。

特に、夜足が冷えて寝付けないという悩みをもっている女性には最適です。

生姜ココアの作り方

*材料

生姜・・・約10g(チューブでもOK、チューブなら約2㎝ぐらい)
ピュアココア・・・カップ一杯分
*好みに合わせて牛乳や豆乳を加えてください

*作り方

  1. 生姜は皮つきのままよく洗ってすりおろす
  2. すりおろしたまたでもOKですが、ガーゼなどで搾り汁を取ると飲みやすい
  3. ピュアココアをお湯で溶かす
  4. カップに生姜の搾り汁を入れる
  5. 甘みが欲しい場合は黒砂糖orはちみつをお好みに合わせていれる
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